岡山市街域で
   
条里の痕跡を探る   復元 WorkShop  2012・03・03 再建
                                                    2015・02・18 大改訂  15年Nov ●

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   < 発端 >

  我が国の条里制遺構の研究は幅広い分野で行われてきた。 岡山県下に限るならば、早い時期の永山卯三郎先達の広域研究に始まって、石田寛博士とその門下の広域調査、「大縮尺図」 を取り入れた植松岩實氏の試みがある。 南北方位に依拠しない格子方位の研究も多いが、今は触れない

  ここでは、2004〜05年の筆者の試行を経て、「Web の中の地図で、地表に遺された条理構造を探す」、 「(当面は) 位置の座標は 空間距離でなく、経度緯度で表現する」 という手法が有効であることを再度確認する。
  従来の書きかけの報文を措いて、稿を改めて、試行テストの成果を繰り込んだ議論をする。

  その作業・議論を経て、再び、「往時の方位精度」、 「往時の尺度精度 (実務的な精度) 」 を確認したいと思う。  「作業の原点/基線には何が選ばれたのか」 という問いからの誘惑も強いものがあるが答えは得られそうもない。  「古代尺」 の確認は遠い夢として残しておきたい。

    2015年11月に、新しいサイトを立ち上げつつある。