下を向いて   第3幕第1場             2014・10・10 開設

永らく四国にわたっていないので、HPを休止していましたが、地場での 「歩き」 の周辺を書き綴ります。
                                       例によって、スタックアップで書いています。


<「次の」 予定>   2014・10・12

暫く歩いていないが、「次の」 予定は立っている。 結論的には、西讃の六十四番前神寺辺りを考える。 
この寺は記憶に誤りがなかったら、石鎚神社の平地におかれた社僧に当たる。 JR石鎚山駅が最寄駅で
あることからも頷ける。 石鎚山の正当な社僧 (旦那寺) は六十番横峰寺とされ、これを自分では 「マイ・テンプル」 と
心に決めているが、いかにも麓から遠く、険しい。

前神寺を選ぶ理由は、別にもある。 岡山県側では忌部焼 (伊部焼)=備前焼 の宮獅子は珍しくはないが、四国では、
一説では、一国に一対だけしかないという。  讃岐・金毘羅に巨大なもの一対、阿波の山川町(現吉野川市)の
西麻植八幡に中型の一対、こちらは麻を司る忌部族の本拠と考えられている。 

   

更に土佐に一対、ここまでは当庵主も確認している。 
ただし、鳴門には、こともあろうに 『忌部神社』 に更に一対あるといわれる。 これは未確認。

しかし、四国全体で四対説は多分間違いで、西讃の前神寺付近 に二対あるという。
何とか対面したいものだと思っている。

歩く機会を得ないまま、今年の秋も深まろうとしている。

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<自転車のこと>  2014・10・10

ことさらに、「自転車を買い替えた」 と書くのも気恥ずかしいが〜〜 今年の初夏に、自転車を替えました。
普通の、26インチのシティーサイクルで、軽さを選んで、オール軽合金 (アルミ主体) にしました。
顧みれば、小学5年の厳冬に (暦が変わって1950年になっていた) 自転車に乗れるようになって、
60有余年、車のライセンスは持たないと決めたので、思い出す限りでも10余台取り替えたでしょう。

家人も、周囲の人も、「え? 電動アシストじゃないの?」 と訝りますが、私より3つ4つ若い自転車店主が
「電動アシストは奨めない!」 と明言するので素直に納得しました。 単純に、商売気から言えば、不思議だが、
彼は3つほど理由を掲げます。
   @子供 (孫など) 、荷物などを日常的に載せるか?
   A向かい風に難渋するか?
   B100m程度の緩やかな坂を昇る必要があるか?

加えて、店主は、私の60年余の 「チャリ歴」 のことも、肺を病んでいることも知り尽くした上で、「体に負担を
かける」 選択を奨めてくれたのです。  曰く 「電動アシストは、踏んだとき援けてくれるが、シニアカーみたいに
スイッチ入れただけで勝手に運んでくれるわけではないのですョ」

最初の遠距離ツーリングは、直線距離で15kmほど離れたところへ、周回の結果40kmほど走ることになりました。
その程度の脚力と肺活量は維持できています。