■□■□■ 少しだけ 工事中 ■□■□■

文字プレース 新亜種の提案

05年5月1日掲載の「着想宣言」 を具現化しました[05/05/19]
05/05/23 に、一部分加筆しました。 本質の変更はありません。
提案/公表の記録は  ここ


ナンプレ とか 数独 と呼ばれているパズル の世界に新風を!


主宰者 黄昏の雪だるま

ね!朝までに,解けないよ,ね!?


  新しく提案するパズル(亜種)の名前

  「固有名詞」としては、2〜3の構想がありますが、今は、全体を一括して「過不足型ナンプレ」 と名づけておきます。
  内容は、次の3つに分類されます。 9行9列のナンプレ枠を舞台にするとき;−
   A) 「10種型」 標準枚数 8枚ずつ [枚数不足]
   B) 「8種型」 標準枚数 10枚ずつ [枚数過剰]
        <2タイプ考えられる。 [05/05/23 加筆]>
   C) 「9種型」 枚数 9プラスマイナス1 枚ずつ
   
  行、列の数が増えたときの、これらの名称は後で述べます。
  
  ルール

  以下でも、3X3のサイズ(9行9列)を基本に説明します。 また、「数字プレース(ナンプレ)」を基準に解説します。
  枠に埋める 「数」 あるいは 「数字」 という呼び方は必ずしも判り易くないので、「『数字カード』を枠に並べる」
  「『数字カード』で埋める」 という表現を使います。


  <カードの種類と枚数>
  10種型では、0から9までのカードがあると想定してください。 0だけは9枚で、1〜9は8枚ずつです。
  8種種型では、更に2タイプに分けられます。 1〜8のカードを10枚ずつ使うとして、9のカード1枚だけ用意する
   single9タイプと、1だけは9枚でとどめて、9を2枚用意するdouble9タイプです。     [この項一部加筆05/05/23]
  9種型では、1〜9のカードを使うとしてください。  1,2,3は8枚ずつ、4,5,6は9枚ずつ、
    7,8,9は10枚ずつあるものとします。

  <カードの並べ方 数学定理風の「必要充分」な条件>
  10種型では、
   いずれのカードも、同じ行・列・ブロックに、2枚以上並べることができません。
  8種種型では、
   <single9タイプでは> 1〜8のカードは、同じ行・列・ブロックに、3枚以上並べることができません。 あるカードが2枚入った
   行・列・ブロックには、別種のカードは(1枚の9も含めて)2枚入ることができません。
      <他方、double9タイプでは、> 9枚の1のカードは、同じ行・列・ブロックに1枚ずつ並べられます。 2〜8のカードについては、上記の
   本則と同じで、2枚目として入る剰余カード(10枚目のカード[7種類])と2枚の9の併せた9枚が、
   お互いに、行・列・ブロックで、重複しないようにします。

  9種型では、
   いずれのカードも、同じ行・列・ブロックに、3枚以上並べることができません。 7,8,9のいずれかが
  2枚入った行・列・ブロックには、別種のカード(7,8,9の内の別種)が更に入ることができません。
  
     
  <カードの並べ方 丁寧な表現[解答技法の一部を含む]
     それぞれ、型に応じて、9行9列のナンプレ枠を埋め尽くします。  条件は次の通りです。
  基本の考え方は、通常のナンプレと同じです。
  つまり、最初に「ナンプレ並び」という概念の確認をします;−
  0) ある種類のカードに着目したとき、全ての行・列・ブロックに1枚(2枚以上は禁止)置かれます。
    この埋め方(並べ方)を 「ナンプレ並びに置く」 と呼びます。
    枚数が過不足なカードの処理は、次のルールに従います。
  1−A) 10種型では、0は完全に「ナンプレ並び」に置けるので、仮に 9のカードに着目します。
    (1〜9全て同じ立場だが・・・) 8枚ずつの1〜8を行・列・ブロックで重複しないように埋めた残り枠に
    9を収めると考えて、結果として9自体も行・列・ブロックで重複しなければ成功です。  言葉を替えると、・・・
    9種8枚ずつのカードで、9行・9列・9ブロックに8個ずつしかない空き枠を『巴型に』埋め尽くす」 のです。
  1−B)8種型では、 記述が少し複雑になります。 9のカードは、理論的には、パズルの進行途中に決まっても
    良いのだが、今は、パズル作家が予め決めておくものとします。(下記の 参照
    Single9タイプでは、
    8種9枚ずつのカードを「ナンプレ並び」に並べるのは可能で、容易でしょう。 残った8種1枚ずつのカードを
    残っている空き枠に置いたとき、行・列・ブロックの中で「数字ごとに」一組一度限りの重複を許します。
    「残るはずのカード」 は、回答者には、予め判っているわけではありません。 初期画面で与えられたカードが
    それだと後になって判るケースも多いのです。
    Double9タイプでは、
    1のカード(9枚)は正規の「ナンプレ並び」になり、7種9枚ずつののカードも取り敢えず、「ナンプレ並び」に
    なります。 残った7種(!)1枚ずつのカードと、2枚の9カードのお互いが「ナンプレルール」に従います。
     ここから先は余分かもしれないが、・・・ 解いてみれば、「9」のカードと「残ったカード」の合計9枚がナンプレ並び
    している事も後から気付くはずです。 自分の座席に坐ろうとしたら、既に「10枚目の」他人が
    座っているというハプニングもあるのです。

      注) 「1のカードは9枚、9のカードを2枚」 の設定は作家(出題者)には面白いが、解き手(回答者)には緩慢に
       なって、失敗します。 <この一行については、創案者の意見はペンディングとします。[05/05/23]>
       また、「9」 のカードの位置を最初未定とする試みも、同じ意味で、面白さに欠けます。・・・ と思います。

    
  1−C)9種型では、 それぞれのカードを「ナンプレ並び」を意識して置きます。 つまり、行・列・ブロックで、原則的には
    同じ数字のカードを二枚以上置くとはできません。 1〜3のカードを埋めて残った空き枠(各1枚分)を7〜9の余剰のカード
    (各1枚)で埋めるわけですが、このとき、埋められた枡(セル)3箇所も「ナンプレ並び」のルールを意識して、同じ行・列・ブロックに
    2箇所入ることはありません。  余分なことだが、誤解を避けるために書いておけば、例えば3のカードを置きに行ったら、
    既に、将来余るはずの、例えば7のカードが そ知らぬ顔をして、既に(問題出発時点に)、座席を占めているかもしれません。
    その辺りを見破るのもこのルールの面白い所です。
   

  理解して頂けましたか?


  発展 1 <拡張>
  上にも述べたように、ナンプレ枠が、4X4、5X5,・・・ に大きくなるに従って、同じ着想は 「17種15枚」型、
  「26種24枚」型・・・ に拡張できます。


  発展 2 <バリエーション>
  ナンバープレースが、文字プレースに進化するように、数字を文字や絵文字に置き換えることができることは
  言うまでもありません。  その場合 「0」 に特殊な象徴性を与えたように、特徴的な文字・絵文字を指定することも
  面白いでしょう。


  発展 3 <更なる「亜種」>
  同じ着想を更に一捻りしても、例えば「7種/標準11枚型」、・・・ 「11種/標準7枚型」はルールが複雑になるだけで、
  空白枠が少なくなって、パズルとして成立しないようです。 偶数・奇数条件、カラー条件を付加するのも、有用では
  ないと思われます。
   既存の「偶数・奇数型」、「カラー条件つき」の亜種については、『雪だるま』 の個人的意見を言わせて頂けば、
   本領を発揮していないで、成功していません。  対角線条件付きに関しても、作家は面白がっているが、解き味は
   16行16列以上にならなければ、面白味はありません。    余談かなぁ?   
  
  唯一の発展種については・・・・構想中ですが、今は発表を控えます。
 
    

  ニックネーム
  「10種8枚」、「8種10枚」 では、余りにも夢がないので、適宜なニックネームを考えています。
  例えば、前者の 「鳥」 シリーズでは、「8席10鳥」 と言うように・・・
  
  俚言に 「六樫五猿(難しござる)」ってのがあって、「5匹の猿を6本の樫の木に登らせよ」 と言う難題の答えです。
  「富(十)樫に窮(九)する義経(八幡太郎)」 では、マニアック [衒学的] かなぁ?
  

  著作権について

   ゲーム/パズルの類の著作権については、とかく等閑にされていますが、この着想部分に関しては、「著作権」、
 「新しい着想を得たことに関わる権利」 の保有を主張します。
   基本発想を得た日付は、2005年4月19日(「雪だるま」 67歳の記念日)
   WEB に掲げた日は、2005年5月1日(メーデー) とします。
   本構想の具体化を一応完成させた日を、2005年5月19日とします。

   提案/公表の記録を別記しています。   ここ


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